HOME > トランスフェクション試薬

トランスフェクション試薬

MultiFectam

製品説明
本製品は、プラスミドDNAやsiRNAを様々な哺乳動物由来培養細胞中へ効率的に導入できる試薬です。この試薬は、ポリアミドアミンデンドロンを極性基とするカチオン性脂質からなり、静電気的相互作用により核酸と複合体を形成します。この複合体はエンドサイトーシスにより細胞内のエンドソームに取り込まれます。その後、複合体はポリアミンデンドロンにより誘起されるプロトンスポンジ効果とエンドソーム膜との疎水的相互作用により、効率良くエンドソームから細胞質へ放出されるため、高い遺伝子発現効率やノックダウン効果が得られます。

製品あたりの実施可能なトランスフェクション実験数(プレート数)
特長
・時間の短縮化:新しい導入機構(プロトンスポンジ効果と膜融合能)
・低毒性:連続したトランスフェクションも可能
・汎用性:プラスミド、siRNAのトランスフェクションに適応
・簡便:操作が簡便で、血清や抗生物質存在下でも導入可能

(図1)正常ヒト皮膚繊維芽細胞(NHDF-ad)ルシフェラーゼ活性

(図2)株化細胞(COS7, HeLa-S3, K562)ルシフェラーゼ相対活性(他社Aを1とした場合)

(図3)3回のトランスフェクション後7日目の細胞生存率

(図4)Multi-Fectam によるGFPベクターの導入
保存条件
保存条件 4℃(-20℃でも保存可能)

SDS


▲ページのtopへ戻る