プロメガ製品 Q & A 【 ReliaPrep RNA System 】

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ReliaPrep RNA Cell Miniprep System

Q. キットの他に必要な試薬、機器はありますか?

Q. 調製した試薬は、保存可能ですか?

Q. 精製したRNAのRINなどの情報はありますか?

Q. RNA濃度を高く溶出する方法はありますか?

Q. 細胞以外のサンプルからのRNA精製も可能ですか?

ReliaPrep FFPE RNA System

Q. パラフィンが溶解しない場合には、ミネラルオイルを多くしてもいいですか?

Q. 精製したRNAは、そのままRT-qPCRに利用できますか?

[ 解 答 ]

ReliaPrep RNA Cell Miniprep System

Q. キットの他に必要な試薬、機器はありますか?

A. 通常の分子生物学実験に使う機器と、100%イソプロパノール、95%エタノールが必要です。

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Q. 調製した試薬は、保存可能ですか?

A. BL BufferにTG(1-Thioglycerol)を添加した、BL+TG Bufferは、2-10℃で30日間は使用可能です。使用量に応じて、調製してください。エタノールを足したバッファー(RNA Wash Solution, Column Wash Solution)は、蓋をきちんと閉めて室温(15-30℃)で保存してください。

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Q. 精製したRNAのRINなどの情報はありますか?

A. サンプル量、また細胞の種類によっても異なるかもしれませんが、多くの場合8-10の値の高純度のRNAが精製可能です。

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Q. RNA濃度を高く溶出する方法はありますか?

A. 標準プロトコールでは、15µlで溶出します。しかし、濃度の高く溶出したい場合には、10µl以下での溶出も可能です。ただし、7µl未満での溶出はお勧めしません。液量を少なくして溶出する場合、回収率が少し低下します。一度溶出したのち、再度ミニカラムに溶出液(水)を添加して、再溶出することで、回収率を上げることができます。

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Q. 細胞以外のサンプルからのRNA精製も可能ですか?

A. 残念ながら組織サンプルからのRNA精製には、適していません。組織サンプルからのRNA精製には、SV Total RNA Isolation Systemがお勧めです。 またFFPEサンプルからのRNA精製には、ReliaPrep FFPE RNA Miniprep Systemがご利用いただけます。

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ReliaPrep FFPE RNA System

Q. パラフィンが溶解しない場合には、ミネラルオイルを多くしてもいいですか?

A. 切片の厚さによりミネラルオイルの量を変更することは可能です。プロトコールでは50μm以上の切片を処理する場合には500μlのミネラルオイルの利用をお薦めしていますが、切片の大きさなどにより50μm以下の場合でもパラフィンが溶解しない場合にはミネラルオイルを多くして、完全に溶解してから、先のステップへ進んでください。

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Q. 精製したRNAは、そのままRT-qPCRに利用できますか?

A. 再度エタノール沈殿などをしないで、そのまま利用可能です。

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