Anti-ACTIVE®MAPK, JNK

“Anti-ACTIVE®“抗体とは、正確にはどのような製品ですか?

プロメガのAnti-ACTIVE®抗体は、各々活性型の酵素を特異的に認識するよう設計されています。一般的に酵素は翻訳後修飾によって活性化しますが、その多くはリン酸化によるものです。一例として、MAPKシグナル経路に登場するMAPKやJNKは触媒中心のリン酸化ループと呼ばれる部位に、Thr-X-Tyrという保存された(コンセンサス)配列を持ちます(表1)。こちらのキナーゼは、保存配列中のチロシンとスレオニンの両残基がリン酸化されたときのみ活性化します。プロメガのAnti-ACTIVE®抗体は、リン酸化したコア配列のペプチドに対する抗体として作製され、二重リン酸化した活性型を特異的に認識する抗体です。同ファミリー内において、あるいは単一リン酸化型、非リン酸化型との交差反応はほとんど見られません。(PN76-Q&A)

表1. プロメガのAnti-ACTIVE®抗体ファミリーによって認識されるアミノ酸のコア配列

Anti-ACTIVE®抗体触媒中心
MAPKpThr183-Glu184-pTyr185
JNKpThr183-Pro184-pTyr185

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