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 ヒト長鎖遺伝子なら Flexi<sup>®</sup> ORFクローン!” />
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かずさDNA研究所のユニークな研究により得られたヒト長鎖cDNAは、分子量の大きなタンパク質をコードしている割合が高く、生体機能に重要な役割を持つものと予想されています。これらのcDNAのORF部分をプロメガのFlexi® ベクターに組込むことで様々な実験にご利用いただけます。 対象のFHCタイプのクローンは標的タンパク質をHaloTag® 融合体として発現し、特殊なリガンドを用いることで蛍光イメージングや精製を行うことができます(蛍光リガンドについてはこちら)。

Flexi® HaloTag® ORFクローン(FHC)

  • かずさDNA研究所のcDNAコレクション
  • FHCタイプはタンパク質発現を確認済み*
    (哺乳動物細胞発現イメージング、SDS-PAGE)
  • シークエンスも全長確認済み
  • クローン数10,000以上
  • Webから簡単にお見積り、最短2週間でお届け
  • 増量オプションを追加の場合は4週間以内の納品となります。

Flexi HaloTag® クローン

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製品名 カタログ番号 サイズ 納期 通常価格(¥) 特別価格(¥)
Flexi® HaloTag® Type クローン(標準型) FHCXXXXX 1クローン 2〜4週間 60,000 42,000

※本キャンペーンの対象クローンは既存の標準型クローンで、E型クローン(Product ID末尾にEが付くもの)を除きます。増量オプションもキャンペーン対象外です。
*哺乳動物細胞発現イメージングについては順次確認作業を行っていますが、一部クローンについては未確認のものがございます。これらについてはご要望により優先的に確認作業を実施いたします。
発現とはそのタンパク質本来の局在や、酵素活性等の機能まで保証するものではありません。遺伝子、あるいは使用目的によっては、発現コンストラクトの最適化を行う必要があります。

 培養細胞のクロスコンタミネーションをSTR多型解析で検出!

近年、ヒト培養細胞株でクロスコンタミネーションが多発していることが問題になっており、論文投稿時に細胞株の認証データを要求されるケースが増えています。プロメガのSTR(ショートタンデムリピート)解析システムと世界の細胞バンクで構築されたSTR データベースによって、ヒト培養細胞に関する誤認証、クロスコンタミネーションの可能性について評価分析し、細胞認証書を発行するサービスです。

世界のSTRデータベースと照合
世界中の細胞バンク(JCRB、ATCC、DSMZ、RCB*)の登録データ3929との照合結果をご提供

信頼の細胞認証
世界有数の細胞バンクJCRB細胞バンクによる信頼性の高い分析報告書(細胞認証書)

PowerPlex® 16 STRシステムを採用
個人識別にも用いられる高品質で高い識別能力を有するPowerPlex® 16 STR System**を採用

簡単&短時間
Webで注文でき、面倒なサンプル調製不要(FTAカード使用)で約2週間で結果が得られます。
* 医薬基盤・健康・栄養研究所 細胞バンク(JCRB), ATCC(American Type Culture Collection), German Cell Bank(DSMZ), 理研セルバンク(RCB).
** 波形データ(エレクトロフェログラム)は16ローカス分を提供しますが、細胞認証についてはデータベースに登録される9ローカスを照合した結果を提供いたします。

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製品名 カタログ番号 サイズ 通常価格(¥) 特別価格(¥)
ヒト細胞認証試験受託サービス KBNHCA 1テスト 45,000 40,500