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DIAプロテオーム解析受託 価格見直し祭

プロメガ日本設立30周年御礼! DIAプロテオーム解析受託 最高の分析深:かずさDIAウルトラ 最高のコストパフォーマンス:かずさDIAスタンダード 特別価格適用期間 2025年12月19日受注分まで 表示価格は税抜きです。 特価対象メニュー 解析メニュー取得データ 目安解析機器必要サンプル量納期サンプル数 通常価格/ 1 サンプル キャンペーン価格/ 1 サンプル DIA プロテオーム解析:発現タンパク質の同定と相対定量解析 かずさDIA ウルトラ~ 11000 タンパク質Orbitrap Astral ※ タンパク質:10 μg 以上 目安:細胞 1×10 5 以上、 組織 0.1 mg 以上 4 週間~ 1 ~ 5 ¥380,000 ¥342,000 かずさDIA アップグレード プラチナ(旧高深度DIA) ~ 10000 タンパク質Orbitrap Exploris 480 ※ ¥300,000 ¥270,000 かずさDIA アップグレード ゴールド(旧標準DIA) ~ 9000 タンパク質Orbitrap Exploris 480 ※ ¥200,000 ¥180,000 かずさDIA スタンダード (旧簡易DIA) ~ 8000 タンパク質Orbitrap Exploris 480 ※ ¥100,000 ¥90,000 DIA によるアフィニティ精製試料中のタンパク同定と相対定量解析(AP-MS) アフィニティ精製:免疫沈降、プルダウン、ビオチンアフィニティー精製など 提出サンプル:ビーズー2 ~ 3 μg の抗体で免疫沈降した タンパク質(ホームページ掲載の オンビーズプロトコルの利用を推奨) 4 週間~ 1 ~ 5 ¥144,000 ¥129,600 提出サンプル:溶出物ー¥192,000 ¥172,800 提出サンプル:BIo-ID、 Turbo-ID 細胞ペレット (ビオチン化タンパク質解析用) ー タンパク質:100 μg 以上 目安:細胞 1×106 以上 組織片:2 mg 以上 ¥201,000 ¥180,900 血清/ 血漿のタンパク質濃縮 LEL 濃縮法(特許申請中) DIA プロテオーム解析(アップグレード プラチナ)で血清から4,000 タンパク質、 血漿から6,000 タンパク質検出 血清/ 血漿 50 μL 以上納期に 影響せず1 ¥40,000 ¥36,000 ※ Thermo Fisher Scienti c社 取得データは目安の数値であり、データ量の保証をするものではありません。培養細胞系における目安であり、サンプル内容により変動がございます。 6サンプル以上でさらにおトクになります! 価格はお問合せください。 おんぎゃー サンプル中のごく微量なタンパク質*も、 限界まで検出したい人向け *受容体や転写因子など そこそこ発現量のあるタンパク質*を お手頃価格で検出したい人向け *細胞に含まれるタンパク質の2/3 程度が目安 最高の分析深度 最高のコストパフォーマンス 1検体 ¥380,000 通常価格1検体 ¥342,000 特別価格 1検体 ¥100,000 通常価格1検体 ¥90,000 特別価格 プロメガ株式会社 かずさDIA ウルトラ アップグレード プラチナ アップグレード ゴールド かずさDIA スタンダード 9000タンパク質 10000タンパク質 キナーゼ:532 / 転写因子:1539 受容体:357 / イオンチャネル:64 11068タンパク質 キナーゼ:562 / 転写因子:1777 受容体:422 /イオンチャネル:85 キナーゼ:488 / 転写因子:1330 受容体:303 / イオンチャネル:55 キナーゼ:442 / 転写因子:1139 受容体:249 / イオンチャネル:38 8000タンパク質 当サービスのかずさDIA ウルトラで検出されたタンパク質の ダイナミックレンジ(HEK293 細胞を用いた場合) 分析深度 コスト パフォーマンス まだまだ感度向上中! 研究目的に 合わせて選べる分析深度 定量性 DIA法により類似ペプチドを 再現性良く、感度よく検出 再現性 同一サンプル間(連続測定)の 相関係数は0.99 以上。 分析用のDuplicate を省略可能。 高品質データがスペシャル価格 DIAプロテオーム解析 従来の解析で検出できなかった微量なタンパク質の発現・相対定量解析が可能 ここが すごい! 今だけ! セクレトーム解析 疾患プロテオミクス バイオマーカー探索やってます! 血漿由来のエクソソームに含まれる タンパク質を同定したいです。 疾患モデル動物から 臓器の部位別に サンプルを採取し、 それに含まれるタンパク質の 比較定量解析をして 違いを明らかにしたいです。 分泌タンパク質は 基本的に低濃度でサンプル間の バラつきも大きいため、 高感度・定量性に優れ、 非ターゲット法である DIA プロテオーム解析は 理想的です! 組織中の部位間の差・ 発現量差が小さい場合があり、 高精度なかずさの DIA プロテオーム解析がおすすめです。 マルチサンプル比較にも強く、 非モデル生物でも解析可能です。 病期別解析における展開も期待できます。 微量タンパク質だけど 検出できるかな? かずさDIA ウルトラ ~ゴールド 選択メニュー 抽出したエクソソームの ペレット 送付サンプル かずさDIA ウルトラ ~スタンダード 選択メニュー 凍結組織、血漿・血清 (血漿・血清は別途オプション の前処理が必要となります) 送付サンプル 例えば こんな研究に* *選択メニュー、送付サンプルは一例です。 詳細・お問合せ・お見積り www.promega.co.jp/proteome_ jutaku/ その他、  イ ン タ ラ ク ト ー ム 解 析   も人気です。プルダウン後のビーズを溶出せずそのままサンプルとして提出できます。 PK2508-01B