プロメガのqPCRはここが違う!

現在のqPCRが最適ですか?

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リアルタイムPCR(GoTaq®qPCR/RT-qPCR)

試薬

高品質&柔軟な試薬

高感度増幅
ダイベース SYBR® GreenIよりも明るい蛍光でより高感度に!

あらゆる機器に対応
ダイベース SYBR GreenI/FAM対応機種ならどんな機種にも対応!(SYBR® Greenの設定がそのまま使えます)

プローブベース TaqMan®やMolecular Beacon等の蛍光加水分解プローブアッセイに用いられるリアルタイム機器に使用できます

ダイレクトアンプリフィケーション例あり
(クルードサンプル例:植物葉等)

コストパフォーマンス

GoTaq® qPCR Master Mix

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プロメガクラブ特価対象品です。詳細についてはこちら
ダイベース 各反応系での回数
10μL 20μL 50μL
qPCR A6001 5mL 1000回分 500回分 200回分
A6002 25mL 5000回分 2500回分 1000回分
RT-qPCR
1step
A6020 5mL 1000回分 500回分 200回分
RT-qPCR
2step
A6010 5mL 50×20μLRT
1000回分qPCR
50×20μLRT
500回分qPCR
50×20μLRT
200回分qPCR

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GoTaq® Probe qPCR Master Mix

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プロメガクラブ特価対象品です。詳細についてはこちら
プローブベース 各反応系での回数
10μL 20μL
qPCR A6101 2mL 400回分 200回分
A6102 10mL 2000回分 1000回分
RT-qPCR
1step
A6120 2mL 400回分 200回分
A6121 12.5mL 2500回分 1250回分
RT-qPCR
2step
A6110 2mL 50×20μLRT
400回分qPCR
50×20μLRT
200回分qPCR

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徹底サポート

再現性の高いqPCRデータを報告するために!!

再現性の高いqPCRアッセイを実現するには、適切にqPCR試薬を選定することが重要です。Cq値の大小のみでqPCR試薬性能を評価することは危険であり、再現性の低いデータの報告につながる恐れもあります。

あなたはココを見逃している! 
<Promega qPCR試薬と他社qPCR試薬を性能比較例>

他社 qPCR試薬の方がCq値が小さいため、良いqPCR試薬と判断しそうですが、、、
「より早いCq値が得られる=良いqPCR試薬である」 とは限りません!
効率に大きな差が生じる場合があります。
再現性が高く、質の高いqPCRを実施するには、増幅効率や感度に優れた試薬を選定することが重要です。
現在のqPCR試薬・条件は最適ですか?

qPCRおよびRT-qPCRは、DNA/RNAの絶対的または相対的定量において有用なツールです。増幅方法や解析が容易であるがために、正確な定量の確認や最適化が行われていないのが現状です。
正しい性能評価のために、プロメガではMIQEガイドラインに準じた試薬性能評価法を提唱しています。
プロメガと共に、現在の実験環境にベストな試薬・条件を検定してみませんか?

テクニカルサポートによる『qPCR/MIQEセミナー』を受付中
対象:qPCR/MIQEガイドラインを習得したい方
リアルタイムPCRを用いて得られた定量データに不安はありませんか? qPCRの原理や注意点を正しく理解せずに不適切な実験デザインをした結果、不正確なqPCRデータにより論文撤回を招いてしまうケースが問題となっています。本講座では、MIQEガイドライン(qPCR実験を適切に評価するために必要となる最低限の情報)に基づいた再現性の高いqPCRデータを報告するための重要なポイントに加え信頼性の高いqPCRを実施するための最適化方法についてご紹介します。