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Maxwell® 16 FFPE Tissue LEV DNA Purification Kits

Maxwell® 16 FFPE Tissue LEV DNA Purification Kits (カタログ番号 AS1130) 簡易マニュアル ご用意いただくもの ● 1.5ml遠心チューブ ● 70℃設定のヒートブロック ● ボルテックスミキサー ● ピペットマン(P-20、P-200、P-1000)とそれらのピペットチップ 試薬の調製、およびカートリッジの用意 Proteinase K Solution (ストック用)の調製 1. 500μlのNuclease-Free Waterを凍結乾燥品のProteinase Kに加える。 溶解したProteinase K溶液は20μg/μlになります。 溶解後は、小分けして-20℃保存していただければ、1年程度は安定して保存できます。 5回の凍結・融解を行っても、顕著な活性低下は認められません。 使用前、Proteinase Kは氷上で融解および保管してください。 1日目の工程 サンプルの前処理のプロトコール 1. FFPEサンプル(5μ厚、1~10枚)を、1.5ml遠心チューブに入れる。 2. 遠心により、サンプルをチューブの底に集める。20μlのProteinase K Solutionと180μlのIncubation Bufferを加える。 この時点で、FFPE全体がProteinase K反応液に浸らないこともあり得ます。 3. キャップを閉め、70℃で1分間インキュベーションする。 4. パラフィンが溶けていることを確認の上、ボルテックスで撹拌した後、遠心により溶液を1.5ml遠心チューブの底に落とす。 5. 再度、70℃のヒ―トブロックにセットし、一晩のインキュベーションを行う。 1時間のインキュベーションでも良好な結果が得られる場合もありますが、サンプルのタイプや状態に大きく依存します。 2日目の工程 1. ヒートブロックから取り出し、400μlのLysis Bufferを加え、短時間のボルテックスにより撹拌する。 ヒートブロックから取り出した後、室温に放置しておくと、パラフィンの量しだいで、再凝固することがあります。 2. Maxwell 16での処理まで、室温にて保管しておく。 処理後のサンプルは冷蔵および冷凍で保管せず、室温にて保管してください。 LEV カートリッジの準備 3. 検体数分のLEVカートリッジをLEV Cartridge Rackに立て、順にそのアルミシールを剥がす。 カートリッジの両端がカチッというまで、しっかりとセットする 注意:Cartridgeの側部に鋭利な箇所がありますので、取扱いには十分ご注意ください。 注意:サンプル数が16より少ない場合には、Maxwell® 16 LEV Cartridge Rackの中央部分をお使いください。 4. 同数のElution Tubeをセットし、50μlのElution Bufferを加える。 Elution Tubeを差し込む穴には、赤色のシリコンリングがあります。Elution Tubeはグッと強く押し込んでくださ い。 また、Elution Tubeのフタは絶対に閉めないでください。 5. LEVカートリッジのウエル8に、LEVプランジャーを置く。 6. 約600μlのライゼート全部をMaxwell® 16LEV Cartridgeのウェル1に添加する。 ウェル1は最も大きなウエルです。カートリッジラベルに一番近く、Elution tubeからは最も遠い位置にあります。 7. Maxwell® 16 LEV Cartridge RackをMaxwell® 16 Instrument本体にセットし、精製操作をスタート。 注意:サンプル数が16より少ない場合には、Maxwell® 16 LEV Cartridge Rackの中央部分をお使いください 技術的なお問合せは: e-mail: prometec@jp.promega.com・Tel: 03-3669-7980・Fax: 03-3669-7982