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ReliaPrep™ FFPE gDNA Miniprep System

ReliaPrep™ FFPE gDNA Miniprep System INSTRUCTIONS FOR USE OF PRODUCTS A2351, A2352 Quick PR OTO COL 技術的なお問合せは: e-mail: prometec@jp.promega.com・Tel: 03-3669-7980・Fax: 03-3669-7982 詳細なプロトコールは、英文マニュアル #TM352 をご覧ください。 Revised 2018/07 試薬の調製 事前調製 ・Wash Solution(3ml/30ml)に 95-100%エタノール(12ml/120ml)を加えます。 →室温で保存します。 ・Lysis Buffer (LBA)(1ml/30ml)に Blue Dye(10l/100l)を加え、ボルテックスします。 →室温で保存します。 その他準備するもの ・95-100% エタノール ・80℃ ヒートブロック ・56℃ ヒートブロック ・1.5ml 遠心チューブ / 遠心機 (室温で遠心します) プロトコール(キシレンを使わない方法) 脱パラフィン/サンプル溶解 ① パラフィン切片(10-100m 分)を遠心チューブに移して、ミネラルオイルを加えます • 切片の合計:50 m以下の場合には、300μlのミネラルオイルを加えます。 • 切片の合計:50 m以上の場合には, 500μlのミネラルオイルを加えます。 ② 80℃ 1 分間インキュベートしたのち、ボルテックスします。 ③ 200l のLysis Bufferを加えます。 ④ 10,000×g, 15秒間 遠心します。 ⑤ 二層に分離した下層(水層)に20lのProteinase Kを加えて、ピペッティングして混ぜます。 ⑥ 56℃ 1時間→80℃ 4 時間 インキュベート後室温に戻し、蓋についた液などを回収するために軽く遠心します。 RNase 処理 ⑦ 下層に RNase A 溶液を 10l 加えて、ピペットで混ぜます。 ⑧ 室温(20-25℃)で 5 分間インキュベートします。 DNA 結合 ⑨ 220l の BL Buffer をサンプルに加えます。 ⑩ 240l のエタノール(95-100%)を加えて ボルテックスします。 ⑪ 10,000×g, 15 秒間 遠心します。上層(油層)と下層(水槽)に分かれます。 ⑫ ReliaPrep™ FFPE Binding Column(カラム)を Collection Tube にセットします。 ⑬ 下層(水層)をカラムに移して、10,000×g, 30 秒間 遠心します。 (少量の上層(油層)の持ち込みは、精製に影響しません) ⑭ Collection Tube に貯まったフロースルーを捨て、カラムを再度 Collection Tube にセットします。 カラム洗浄 ⑮ 500l の Wash Solution をカラムに加えて、10,000×g, 30 秒間 遠心します。 ⑯ フロースルーを捨て、再度 500l の Wash Solution をカラムに加えて、10,000×g, 30 秒間 遠心します。 ⑰ フロースルーを捨て、カラムの蓋を開けて 16,000×g, 3 分間 遠心して、カラムを乾燥させます。 DNA 溶出 ⑱ カラムを新しい 1.5ml の遠心チューブに移し替え、30-50l の Elution Buffer を加えます。 ⑲ 16,000×g, 1分間 遠心して、DNAを溶出します。 ⑳ 溶出したDNAは、–20°Cで保管します。 参考:キシレンを使って脱パラフィン後に精製する方法もあります。プロトコールは、英文マニュアルをご覧ください。