Maxwell RSC 専用試薬

Maxwell RSCを用いて、RNAサンプルを再精製することは可能ですか?

以下の方法でRNAの再精製・クリーンナップが可能です。
Trizol精製サンプルなど、夾雑物やDNAの残存してしまったRNAサンプルにご利用ください。

用意するサンプル・機器・キット
・抽出済みRNA溶液
・Maxwell RSC instrument (型番AS4500)
・下記いずれかのキット
1.Maxwell RSC Blood DNA Kit (型番AS1400)
2.Maxwell RSC simplyRNA Blood Kit (型番AS1380)
3.Maxwell RSC simplyRNA Tissue/Cell (型番AS1340/AS1390)

簡易手順:
Maxwell RSC Blood DNA Kit (AS1400)の場合:
・DNase処理をしたRNA溶液を200uLにフィルアップ。
・300uLのLysis BufferをRNA溶液に添加。
・キット付属のカートリッジのWell#1に上記の溶液を移す。
・RSC Blood DNAのプロトコルでRun。

Maxwell RSC simplyRNA Blood Kit (AS1380) の場合:
・DNase処理をしたRNA溶液を200uLにフィルアップ。
・200uLのHomogenization Buffer with 1-ThioglycerolをRNA溶液に添加。
・200uL Lysis Bufferを添加。
・キット付属のカートリッジのWell#1に上記の溶液を移す。
・RSC simplyRNA BloodのプロトコルでRun。

Maxwell RSC simplyRNA Tissue/Cell (AS1340/AS1390) の場合:
・DNase処理をしたRNA溶液を用意(液量は100uLまで)。
・200uLのHomogenization Buffer with 1-ThioglycerolをRNA溶液に添加。
・200uL Lysis Bufferを添加。
・キット付属のカートリッジのWell#1に上記の溶液を移す。
・RSC simplyRNA Tissue/CellのプロトコルでRun。

注意点:
キット組成の違いから、Tissue/Cell Kitはサンプル液量が多くなると至適条件から離れ、収量に影響する可能性があります。
再精製に供するRNA溶液量は少なめ(≦100 uL)でお試しください。

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