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Navigator System_トラブルシューティング_v3.2.3.Rev2

GloMax® Navigator System トラブルシューティング&よくあるお問い合わせ Q1. 使用中のタブレットPCの画面が消えてしまいました。 A1. タブレットPCのバッテリーが切れてしまった可能性があります。 下図のように、タブレット電源の白いランプが点いているかを確認してください。点いてない場合には、ACアダプターに電源コードがしっかりと差し込まれているか、使用しているコンセントは通電しているかを確認してください。 【白いランプの点灯確認】 【電源コードの緩み確認】 Q2. しばらくぶりにGloMax® Navigatorを使うのですが、タブレットPCの電源が入りません。 A2. タブレットPCの充電池が完全にEmptyになっている場合、タブレットPCの電源は入りません。コンセントを繋いで、数時間程度の充電を行ってから、再度お試しください。放電の状況によっては半日から1日程度の充電が必要な場合があります。 Q3. GloMax® Navigatorのソフトウエアが起動しません。“Cannot connect to the instrument Device not found; is it turned off or disconnect?”とメッセージが出ます。 A3. タブレットPCとGlomax® Navigator本体のデータのやり取りができていない場合に表示されるエラーメッセージです。 対処法① USBケーブルがしっかりと接続されているか、確認してください。(GloMax® Navigator本体背面とタブレットPCの右横のポート)改善されない場合は対処法②をお試しください。 対処法② GloMax® Navigator本体の認識に失敗している可能性がありますので、一度GloMax® Navigator本体とタブレットPCの電源を切ってください。そして、両方の電源ケーブルをコンセントから抜いてください。5分~10分そのまま放置します。 (電源の供給をなくすことで、メモリのクリアをします) 5~10分経過後、再度コンセントにつないでGloMax® Navigator本体とタブレットPCの電源を入れて、GloMax® Navigatorのソフトウエアを起動してください。 Q4. トレイの移動時に異音が発生する、もしくはエラーメッセージ“Opto-interrupter (bit 3) is not closed” が出て止まってしまうことがあります。 A4. オプティカルヘッドマスクの下面とサンプルトレイカバーの上面への試薬付着等による汚れが原因で起こる場合があります。その際は、下記のクリーニングをお試しください。 1. GloMax® Navigatorの電源をOFFにした状態で、下図を参考に、チューブホルダーを止めているネジを緩めてください。 2. サンプルトレイを奥側に押し込み、オプティカルヘッドマスクを手前に引き出します。 3. オプティカルヘッドマスクの下面(トレイカバーと接する面)を70%エタノールでしっかり拭いてください。 4. 拭き終ったら、オプティカルヘッドマスクを元の位置に戻し、さらに、チューブホルダーの止めネジを締めてください。 オプティカル ヘッドマスク 手前に引き出す 5. サンプルトレイを手前に引き出し、サンプルトレイカバー上面を、きれいに拭いてください。 6. オプティカルヘッドマスクを真ん中あたりに移動をさせて、右奥のホームポジション(オプティカルヘッドマスクの初期ポジション)を掃除してください。 7. サンプルトレイとオプティカルヘッドの位置を移動させてから、電源を入れてご使用ください。 オプティカルヘッドマスクと交差する赤枠の部分は、特に汚れやすいので、70%エタノールでしっかり掃除をしてください。 オプティカルヘッドマスクは 一番右側まで移動させます サンプルトレイは一番奥まで移動させます Q5. インジェクターで正確に分注ができていないようです。 A5. 下図を参考に、チュービングの不確実な接続や、空気漏れがないように接続部に緩みのないことを確認してください。 1) チュービングがしっかりと差し込まれているか確認してください。緩んでいる場合はしっかりと上方から差し込んで下さい。 納品時にお渡ししている六角レンチで下図のネジを調整するとチューブが抜けにくくなります。 *チューブを固定した装置もございます。この 1)につきましては、固定がされていないチューブに対するご案内となります。 NG︓ しっかりとチューブが接続されていない状態 正常︓ きちんと奥までチューブが接続されている状態。 2) チューブの先端が試薬などで汚れていないかを目視でご確認ください。汚れがありますと、斜めに液が飛び散る事や、チューブが詰まる場合がございます。汚れている場合はチュービングガイドを止めているネジを付属の六角レンチで外して頂き、70%エタノールを含ませた布等で清掃をしてください。清掃がおわったら、元通りに設置してください。 チューブの先端が見えていません ネジ ↑チュービングガイド ネジ ↑ チューブの先端が見えています ↑ 3) インジェクターのバルブ周辺の緩みが無いかを確認してください。緩んでいる場合は、しっかりと手で締めてください。チューブに潰れや変形が無いかも確認してください。 Q6. PrimeやFlush、分注を使用する時にエラーメッセージ“Pump Error : Plunger Overload“が出て止まってしまいます。 A6.チューブ内の圧が強くなると、このようなメッセージが出ることがあります。チューブ内部に異物や詰まりがないか、チューブにつぶれがないかを確認してください。 Q7.特定のウエルを測定するとき、値が高く出てしまいます。 A7.サンプルトレイカバーに試薬の付着などがありますと、値が高く出ることがあります。70%エタノールを含ませた布等で、サンプルトレイカバーの表と裏を掃除してください。 表 裏 6 / 6 Q8.クリアプレートを使用すると、メッセージ“No plate detected in the instrument”が出てきてしまいます。 A8. GloMax® Navigatorでは、トレイ底部のセンサーを使用してプレートの有無を検知しますので、透明のプレートは検知することができません。白、もしくは黒色のプレートをご使用ください。 Q9. スプリットウエルプレートは使用できますか。 A9. スプリットウエルプレートにつきましては、装置の動作に影響を与える可能性があるため、ご使用にならないでください。 お問い合わせ先 ご不明な点やご質問は下記までお問い合わせください。 プロメガ株式会社 電話 03-3669-7980 FAX. 03-5614-6079 e-mail ︓ prometec@jp.promega.com 〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町14-15