Trypsin・Trypsin/Lys-C Mix, Mass Spec Grade・ ProteaseMAX™ Surfactant, Trypsin Enhancer

Lys-CもTrypsinと同様に、Lysのカルボキシル側エステル結合を加水分解する活性を持ちますが、Trypsin単独と比較して、Trypsin/Lys-C Mixにはどういった特長がありますか?

TrypsinはArgとLysのカルボキシル側、Lys-CはLysのカルボキシル側のエステル結合を加水分解する活性を持ちます。Trypsin単独では、切断することができないLys部位が残りますが、異なった酵素(Lys-C)を組み合わせることにより、全体的な分解効率・再現性が向上します。

Trypsin/Lys-C Mixによる切断効率の改善

また難分解性タンパク質の場合は、2ステップ切断(Urea存在下でLys-C消化を行い、希釈後さらにTrypsin消化を行う)が行われていましたが、Trypsin、Lys-Cの混合比率などを検討する必要がありました。Trypsin/Lys-C Mixは、最適比率で混合済みの製品ですので、マニュアルに従えばそのまま2ステップ切断を行えます。

2ステップ切断

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