HaloTag®Ligand(Cell To Gel Assay)

Cell to Gel Assayとはどのようなことですか?

抗体を用いずに(融合)タンパク質の発現を(蛍光)検出する方法です。蛍光リガンドとHaloTag®は共有結合をしているので、還元剤を含むサンプルバッファー中でも安定です。そのため、蛍光標識されたHaloTag®タンパク質をSDS-PAGE後のゲルを直接蛍光イメージャーで観察することができます。抗体を用いたウエスタンブロットを行わずに発現の検出ができるため、解析時間が短縮されることに加え、新規遺伝子産物など抗体のないタンパク質の解析に有効です。またパルスチェースの実験のように、細胞に発現しているHaloTag®を蛍光リガンドで標識し、一定時間後に細胞からライセートを調製し、SDS-PAGEを行い、バンドの蛍光量を定量することで、タンパク質の分解過程などを観察することができます(文献10,11)

10. Tatematsu, K. et al. J Biol Chem. 283, 11575-11585 (2008)
11. Wang, L. et al. J Neurosci. .28, 3384-3391 (2008)

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